YogaJayaに興味をもったきっかけ

前回のブログでは、Yogaを始めたきっかけをご紹介させて頂きましたが、そのきっかけとなったヨガスタジオであり、その後練習と学びを深め続け、講師としても約6年間教えさせて頂いていたYogaJaya(ヨガジャヤ)について、何回かのブログに分けてご紹介させて頂きます。


今回のブログでは【YogaJayaに興味を持ったきっかけ】について触れていこうと思います。


YogaJayaディレクターのパトリックについては、自分が興味を持っていた海外のミュージックフェスティバルでYogaを教えていたり、POSIVISIONというフリーペーパーや、雑誌SPECTATORへ、ミュージックカルチャーとヨガの繋がりについて書いていて、その記事が面白くてよく読んでいたことから知っていました。タトゥーが沢山入っていて、DJもやり、イベントもオーガナイズしているという、当時まだヨガについて無知だった頃に思い描いていたYogaの先生とは全然違くて、僕にとってはとても親近感があり、とても面白そうな人だなと思っていて、彼がオーガナイザーの一人でもあった「CROSSROADS」というイベントにも遊びに行っていました。


「CROSSROADS」は、繋がり・共存・平和の扉を開くオープンで発展的なアイデアのもとに人々が集うために、パフォーマンス、アート、インスタレーション、アニメーション、オルタナティブライフスタイル、クラブカルチャーを一緒に結びつけたイベントでした。

Yogaの代表的な文献の一つにYoga Sutraというものがありますが、そのなかに、


YOGAS CHITTA VRITTI NIRODHAH.(心の作用を止滅させることが、ヨーガである。)


という一節があり、これは、人の「心」は、過去を憂うことと未来を案じることという思考によって、自分の内側に苦悩という実在しない幻を作り出していて、もしこの思考がなければ、人間は「現在」のみに生きることを実現し、あらゆる雑念や苦悩から解放され、ただただ「現在」の驚きと喜びのなかに生きることができるということを表現していると思います。


Yogaの練習では、呼吸の音や身体に全ての意識を注いだりすることで、あらゆる感覚や記憶の時間軸を「現在」という瞬間に収束させていくという方法を用いることで思考の止滅を志すことが多いですが、思考の止滅を志すという点においてはYogaだけに限ったことではないと思っていて、芸術、ダンス、瞑想、様々なボディワーク、スポーツなどの、「カルチャー(文化)」と呼ばれるあらゆる活動において、思考の止滅は究極の集中状態として求められるべきものであると同時に、それを実現した瞬間に、人間は最大限の能力を発揮する、俗にいう「ゾーン」に入るという言葉があるように、他にも例えば料理や服を作るなど、他の視点からもそこへアプローチすることができると思います。


この状態はとてもシンプルにいうと、「心が静かでニュートラルな状態」。


でも、その状態が常に続くことが、必ずしもよいわけではないと、自分の練習経験と人生経験をとおして思っています。勿論そういう状態で在るのは尊いものではあると思うのですが、仮に、心の作用を止滅させた状態で常に在り続けた場合、過去、現在、未来の概念がなくなるため、ずっとその状態でいたら社会生活がとても難しくなってしまいます。例えば予定を立てたりする概念もなくなってしまい、仕事や人間関係に支障をきたすことが出てくる可能性があります。


心は「波」のようなもので、色々なものが浮かんでは消えていくのは当たり前で、この現代社会は常に環境(社会環境だったり自然環境など)も移り行き、特に都会ではそれが激しく、その中で勿論自分の身体や心も影響を受けます。


例えば、落ち込むように感じることもあれば、とても前向きでいたり、幸せなこともあります。その「感情」のような感覚自体は全て等しく大切で素晴らしいものだから、無理に抑え込まなくていいと思います。それがあるからこそ、多様な表現や芸術作品が生まれてきたとも思いますし。


大切なことは、「心が静かでニュートラルな状態」をツールのように使いながら、心の中の動き、思考、感情や感覚などの、多様性や性質、それらがもたらしていることや、その全体性を理解して、今自分がどのような状態かを把握しながら、その一つ一つを尊重し、それらに振り回されないよう付き合って、バランスを取り続けながら生きるということだと思います。


それは社会生活を送るうえでも、世界中、日本中、多様な価値観を持った人と人を理解することや、ライフスタイルの多様性を理解することに繋がります。

又、カルチャーを通して、人と人は繋がることができたり、異なるカルチャー同士の交流から新しい見方や意味が生まれ、そして新しい価値の創造へ繋がります。例えば音楽は、あらゆるジャンルがクロスオーバーしたり、ミックスしたりして、新しい音楽が世界中で生まれていたり、僕のように最初はミュージックカルチャーだけに興味を持っていた人が、ヨガカルチャーへ興味を持ち、どちらも深く探求して、そこにある共通性をミックスして表現するようになったりするといったように。この点が、un.の活動を通して、異なるカルチャーをクロスさせている理由の一つです。


「CROSSROADS」は、多様なカルチャーをミックスさせることで、様々な視点から、そういったことを体感する入り口のようなイベントで、こういった雰囲気を持ったクロスカルチャーイベントは日本では最近ほとんどありませんが、もう10年以上も前から彼らはこういった活動をしていました。現在は彼らがどういう意図を持ってこのようなイベントをやっていたのかが理解できますが、当時の僕はヨガに興味を持っていたのではなく、イベントとして面白そうだからという理由だけで行ってました。ですがそういったことがきっかけでYogaJayaのことを知り、前回のブログでもご紹介させて頂いたように、Yogaをやったことがなく全くの無知な状態で、YogaJayaのティーチャートレーニングの説明会に行った後にYogaに興味を持ちました。


その後YogaJayaへ通い始める頃に、ホームページでスタジオのビジョンや先生達について見てみると、前述のイベントのように多様性があり、特定の流派にとらわれておらず、多面的な視点からYogaを学べ、それらをライフスタイルと融合させることを大切にしていて、その何か型にはまっていない自由な側面に惹かれたと共に、純粋に楽しそうだと思っていました。Alex Greyの絵を教えるときに使っていたり、その当時The LabyrinthでDJをしていて個人的にも音が好きだったDaveがティーチャートレーニングの先生の一人として参加していたのも驚きでした。

こういったことから、YogaJayaというヨガスタジオに興味を持ちましたが、実際に、YogaのAsanaやPranayamaやMeditationといった練習を通して、身体が健康であることが出来、それによって神経系に影響を与えてものごとが明晰に見え、コミュニケーションにもポジティブな影響を与えるということがわかったのは、定期的にそれらの練習をするようになってからのことでした。


次回以降は、僕がYogaJayaでどんな先生方のもとで学び、どんな練習を行なっていたのか、などについても少しずつご紹介させて頂きます。


お読みになって頂き、ありがとうございました!


MICHi


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